歯医者 食育 徳島 鳴門 歯科
歯医者 食育 徳島 鳴門 歯科

 

 

 

「食育歯科ってなんですか?」

はぐくみの森歯科クリニックに来院される皆さまによく聞かれます…

 

 この言葉は、実は私が作った俗語なのですが、世間では食育、食育と叫ばれていながら、なかなか継続的な食育の大切さが伝わらないというのも現状です。これには、さまざまな要因があるとは思いますが、とても残念なことだと思います。

 

 食は、子ども達の身体のみならず、心も育成します。

 私は、子どもが大好きです。

 輝く未来をはぐくんでもらいたい…

 

 そんな思いから、子どもたちが小さい時から定期的に通い、そして食べるという事に携わる歯科医院ならではの「お口からつながる心と身体」について少しでもお役に立つことが出来ればと思い、食育歯科を立ち上げました。

 

「はぐくみの森歯科クリニック」には食育ルームを設置しており、食育に関するイベントが行なわれています。また、イベントを通じて、食の大切さも共に勉強できればと思っております。詳しくは、ブログで更新していきますので、お楽しみに…。

 

 

  食育で大切なこと

 

 食育で大切な柱となるのが

 

1.選食力を養う

2.食事作法を身につける

3.地球の食を考える

 

ことであると提唱されております。

 

具体的には

 

選食力を養うとは…

 加工食品の増加に伴い、作物の生産者と消費者が離れていってしまったことから、食べ物に対する安全性を見きわめる目が失いつつあります。

 ただ安いだけの食材や簡便だからという理由だけで食を選ぶのではなく、一人ひとりが食べ物を選ぶ力を養っていかなければなりません。

 大人だけではなく、子ども達の肥満も今は大きな問題となっています。きちんとした食べ物を選び食生活を改善していくことが、実りあるゆたかな生活への第一歩でもあります。

 

食事作法を身につける

  最近「いただきます」「ごちそうさま」と食べ物への感謝の気持ちでもある言葉をきちんといえない子どもたちが、増えているようです。確かに、私の子どもも毎回の食事の時に言っているというと嘘になります。親としての反省点ですね。

 また、お箸を上手に使えない子どもたちも多くなっているようです。

 これは、家庭でのしつけに関係しているようです。

 食事の作法を学ぶことは、社会の一員となる基礎的な人格を養う第一歩!

 少しずつでも、子どもたちに日本の伝統ある食文化を伝えていければと思います。

 

地球の食を考える

 毎日たべている物は、限りある地球環境の中ではぐくまれたものです。

 今、世界では約65億人が暮らしています。その中で、毎日ごはんの食べられる人数をみなさんは、ご存知ですか?わずか8%の人しか豊かな食生活を送れていません。世界には8億人ものひとが栄養失調に陥り、年間900万人もの人が餓死をしています。

 しかしその一方で、日本人は年間約2000万トンもの食材を廃棄しています。しかも、日本の食糧の6割は海外からの輸入に頼るものですから、輸送のエネルギー消費(フードマイレージ)やそれに伴う環境汚染などを考えると、地球環境に大きな負担をかけていることになります。

 今を生きる私たちがよければいい!というものではありませんよね?

 子ども達のために、そしてその子ども達のために、すてきなうつくしい地球を受け継いであげたいものです。ガガーリンの「やっぱり地球は青かった…」と、いつまでも後世に伝えられるように… 

 

 

 

お気軽になんでもご相談ください

折り返しお返事いたします

メモ: * は入力必須項目です

はぐくみの森歯科クリニック公式サイト